ホークスベイ地方の林業投資
ニュージーランドは世界的地球温暖化防止協定の京都議定書に参加しています。このためニュージーランドの新しい森林所有者は木材収益とともにその炭素吸収からの利益を要求することができるわけで林業投資の収益性が順調に増大しています。京都議定書成立前においてはニュージーランド林業投資家が広大な領域を取得し森林に開発するコストを利益とともに回復できるまでには25年から30年後の木材収穫まで待つ必要がありました。現在、森林所有者は二つの認可計画のいずれからか早期年収を生み出すことができます。つまり森林保護制度(PFSI)に加入して国際的に認定され取引されている初期割当量(AAU)を獲得するか、ニュージーランド排出量取引制度(ETS)に加入してニュージーランドユニット(NZU)を獲得するかできるわけです。
AAUあるいはNZUの1単位は森林が自然に吸収する二酸化炭素量1トンに相当します。森林所有者は森林の大きさと植えられている木の樹齢及び生長具合、言い換えると個々の森林によって成し遂げられる全二酸化炭素吸収量によってAAUあるいはNZUを獲得できます。
AAUは森林所有者が国際取引市場において京都議定書下の負債軽減を要する海外諸国に売ることができます。結果としてよく管理された森林は植林後4年目から正のキャッシュフローを達成し控えめに見積もっても森林の存続期間中少なくとも内部利益率(IRR)12パーセントを投資家にもたらします。世界的森林破壊状況からも将来、ニュージーランドの外来樹森林は更に重要度と収益性を増していくことでしょう。
肥沃な土壌と高降雨量と比較的温暖な気候の北部ホークスベイ地方は成長が早く収益性の高いラジアタ松森林に最適です。ニュージーランド政府は慎重を期する領域以外の地における新規森林開発への日本からの投資を歓迎しています。
地域によっては松森林はまた私用鹿狩り区域として所有者のリクリエイションに利用できます。
森林投資に関心のある方はジョック・ヒューイットまでご連絡ください。

